2020-09-05 ステイホームでミステリーに浸かる〜市川崑監督&石坂浩二〜 映画 日々のこと お出かけは控え映画を見て観てました。 日本映画の金字塔 昭和のミステリー映画傑作の一つ。 悪魔の手毬唄は昭和30年が舞台の作品 今見ても市川崑監督は凄い!とつくづく思います。 金田一の石坂浩二、草笛光子、岸恵子など 脇役の大滝秀次など脇役、準主役の演技が光ります。 寄席という言葉と場面がちょっぴり出てきます。 Prime Videoを今すぐチェックする https://watch.amazon.co.jp/detail?gti=amzn1.dv.gti.34a9f618-55a2-f3bd-84b4-219fb39ea762&territory=JP&ref_=share_ios_movie&r=web 普段は 歴史物、コメディ、恋愛もの 人情物を好んで観てますが 小学生の時、TVでの放送を 怖くて毛布をかぶって観た そんな懐かしい思い出に浸りながら 悪魔の手毬唄を愉しみした。