落語ライフ~末廣亭 6月中席ラスト~(三笑亭茶楽・立川談幸・三遊亭圓丸師匠)
6月中席 5日間通いました
平日のお客様の入りは
満席ではないけれど
ほのぼのとした雰囲気。
満席ではないけれど
ほのぼのとした雰囲気。
2月に骨髄ドナーの話が来たときは
本当におどろいたけれど
本当におどろいたけれど
なんだかんだあり3月下旬に手術
4月は術後の痛みや貧血がひどく
仕事もままならない2週間から解放され
4月は術後の痛みや貧血がひどく
仕事もままならない2週間から解放され
5月の中旬から落語ライフを再開。
16日に約3か月ぶりに
昼から夜まで寄席に「お籠り」でき
感無量でした。
昼から夜まで寄席に「お籠り」でき
感無量でした。
健康って大切。
ドナー提供は人生で2回まで
献血は1年に3回
私ができる範囲で
これからも社会貢献できたらなと思ってます。
これからも社会貢献できたらなと思ってます。
笑いあふれる
幸せな時間を過ごしました。
幸せな時間を過ごしました。
私が漢方を学ばなかったら
落語には興味を持たなかった。
落語には興味を持たなかった。
なんとなく年に2~3回行っていた
末廣亭で
末廣亭で
2017年の9月に
桂伸治師匠の「らくだ」を聴き
衝撃をうけ
その秋、11月23日に聴いた
茶楽師匠の
「子分かれ(下)子は鎹」で
まさか落語を聞いて
涙が出るとは思わず
その時は自分でもびっくり。
涙が出るとは思わず
その時は自分でもびっくり。
その後、師匠の持参金や宮戸川を聴いて
完全にノックアウトされ
一気に
落語の世界に引き込まれました。
落語の世界に引き込まれました。
物事、人とのご縁は
偶然でもあり
必然でもあり
不思議なものだなぁと
偶然でもあり
必然でもあり
不思議なものだなぁと
しみじみ思います。
<6//20 末廣亭 楽日 夜席途中から>
夜の主任の神田陽子先生が
体調不良で後半代演になってしまったのは
とても残念ですが
体調不良で後半代演になってしまったのは
とても残念ですが
早く、先生が調子にもどりますように。
明るいチャーミングな
陽子先生の講談をまた聴きたい。
陽子先生の講談をまた聴きたい。