月めぐり@直美の日々是善哉

散歩・落語・お天気・食を愉しむ日々を徒然なるままに

書道

和を嗜む休日〜書道と香〜

今日は書道とお香で養生。 季節感のある和歌をしたためました。 草書の「変体かな」で「ひととせに一たび来ます君まてば」 10代から老女まで色恋が絶えなかった平安時代のプレーボーイ在原業平。 狩に出かけた際 彼が時の親王に送ったのが 「かりくらしたな…

五月の書〜薫風〜

今日は書道の日 3ヶ月ぶりに指導を受けました。 トップ画像は私の落款です(^-^) 「薫風自南来」 (くんぷう みなみより きたる) 五月の茶道の掛け軸に よく使われる禅語です。 こちらがお手本 右から草書→行書→楷書 全て書いてみて 力が抜けず草書の柔らか…

秋の書~菊の香りを添えて~

「秋花呈微馨」 今月の書道は漢詩を選びました(^-^) 意味:秋の花は仄かに香りを贈ってくれる。 中国の清の時代の詩人袁枚が書いた「水西亭夜坐」の一節の言葉で「馨」は香の古い字体です。 菊の花の香りはしっとりと落ち着いた香りがします。そろそろ菊の花…

萩の花と月と紙切りと〜秋の書 藤原定家〜

萩の花が咲きはじめました 子供の頃 よく母に連れられ鎌倉のお寺に 萩の花を見に行った思い出があります。 今日の書道は秋の歌から 「秋といえは 空すむ月を契りおきて光まちとる 萩の下露」 藤原定家 万葉集の頃は花見というと春の梅と秋の萩だったそうです…

蓮花の香り〜与謝蕪村の句を書く〜

自分に向き合う時間本日の書は与謝蕪村の夏の句「蓮の香りや 水をはなるる 茎二寸」蓮は水面から2寸(7cm濁)の所が一番香るそうです 先日見た蓮の花を思い浮かべて書きました 蕾でも美しい。 素敵な夏の句今回は草書で難しいかったけれど 気持ちよく書けまし…

久しぶりの書道〜古今和歌集より〜

今日は4ヶ月ぶりの書道のレッスンへ。通常6名でのレッスンですが感染予防のため3名で。今日は古今和歌集の夏歌がお題に「夏と秋と 行きかふ空の かよひ路は かたへすずしき 風や吹くらむ」 〜古今和歌集〜私は小筆を習っているのですが楷書、行書、草書、変…

千里の道も一歩から〜如月の書〜

地味に続けている書道(小筆)2月の書はバレンタインに因んで「愛」をモチーフに。 「愛心は慈心を種子とせり」禅道師の道元の言葉より抜粋 和紙、本当はピンク色なのですがiphoneで綺麗に映らず。 いつか演目とか手紙をサラサラっと筆で味のある字を書きたい…

立春〜縁起担ぎの設え〜

‪今年も五体満足で凪(我が家の猫様)と一緒に 立春を迎えられた事に感謝。 四季のスタート日 陰陽五行では‪元旦よりも重視する1日 難を転ずる(難転)からの縁起担ぎ 立春は南天の設えで暦生活です(*'▽'*)

少し復活&カフェ、そして書道のレッスン

おはようございます。 朝から仕事、午後は携帯バックアップの復元の試み 昨日は朝から夕方までバタバタでした。 そんな中、一杯のホワイトフラットが 心を和ませてくれます♪ さて、今年初の書道のレッスンは立春の書 先生のお手本を見ながら 私は俳句と72候…

和のこと〜師走の書〜

今日は書道の日 先生がいくつかの候補をあげてくれ お正月に向けて選んだ言葉は 「和気萬家春 」 「天と地の間に満ち満ちている めでたい気配 賑やかな気配や和やかな風が どの家にも溢れている」 という意味です。 陰陽五行、易経をを学ぶ身としても 相応し…

愛の詩~募る恋心と秋の空~

本当は俳句か短歌の勉強夜は小筆の練習・・と思っていたのですが 気分がなんとなく古典に向いていたので 漢詩の最も古い詩集孔子が編集したといわれる「詩経」を 公園で読みました。空が澄んでいて綺麗です^^ www.kinokuniya.co.jp 詩経の中で目についたのが…

秋の書

週末、久しぶりに筆をとりました 「頂上や 殊に野菊の 吹かれ居り」 原石鼎の句です。 柔らかな日差しを浴びて 秋の少し冷たい風に揺れながら 野に佇む野菊が目に浮かびます。 午前1時間半 午後1時間半 3時間も文字に向き合うのは 半年ぶりです(笑) 書道は…

和を愉しむ

朝から東郷神社⛩で庭を散策 まだ9時なので人はほぼおらず 鳥の囀りが心地よい散歩でした♪ 散歩からの書道のレッスンへ 今日は禅語「風颯々水冷々」 流れるような文字には 程遠いですが ステキな水色の和紙に 清書をしました。 お昼過ぎから 上野広小路亭へ落…

夏の文〜短歌〜

夏の文 ことば散らせず 墨薫かほる 硯の海に 思い鎮める 想いを表現した 短歌を作ってみました(*´-`) さらさらっと書いていた 昔の人たちは 本当に凄いなぁと改めて思います。