生まれ育った川崎には有隣堂書店という 大きな本屋さんがありました。 紙のブックカバーの色が選べるのが嬉しくて ミステリーやSFはブルー それ以外は気分によって色を選んでいた 懐かしい思い出があります。 社会人になり東京に出るようになって 色々な本屋…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。